まるち矯正歯科

 
ADULT

矯正治療を成功に導くために 

 

矯正治療の最大の目的は「ハッピー!」を作ることです。

 
咀嚼機能を最大限に高めた美しい歯並び・咬み合わせ、美しい口元があなたをハッピーにします。
 
健康な歯、歯を支える骨・歯周組織があれば歯を動かすことが可能です。
 
歯を動かす時の痛みに関しては個人差が大きいので全ての方に当てはまる訳ではありませんが、矯正治療により歯が動き始めた時の痛みは子供に比べ少し強く長く感じる傾向にあります。
 
大人になってからの矯正治療が負の面ばかりではありません。歯がきちんと磨けること、装置への理解と協力は歯をスムーズに動かすために、何物にも代えがたい良い面です。


健康な歯牙とは

虫歯治療のない歯牙が理想ですが、しっかりとした治療ができていれば歯を動かすのに問題はありません。ただし、歯に被せてある、あるいはさし歯などによっては作り直しが必要になる場合があります。 歯髄処置(根管治療)された歯牙も動かすことはできます、歯の根っこの先端に病巣のある場合は根管治療が必要です。根管治療が良好にできていれば歯を動かすことは可能ですが、治療が不十分な場合は再治療が必要になります。


健康な歯周組織

ピンク色のきれいな歯肉が歯周組織健康のバロメーター。赤くはれた歯肉の下には黒くて硬い歯石が隠れています。


健康な歯を支える骨

歯周病が進行していて歯を支えるの骨レベルが下がってしまった歯は動かすことができません。また、強い打撲の経験のある歯牙は根っこと骨がくっ付いてしまってる場合があります。骨と癒着(ゆちゃく)している歯は動かすことができません。


顎関節

顎関節の問題は歯並び咬み合わせが原因になるだけでなく、頬杖をついたり、寝る時の姿勢でアゴに痛みが出たり口を大きく開けることができなくなったりします。手足の関節と違って特殊な関節の構造も難しさの原因の一つです。


智歯(親知らず)

下顎の智歯のほとんどが12歳臼歯(第二大臼歯)に引っかかったり、時には真横を向いて萌出できない状態のままの潜っている場合がほとんどです。レントゲンでの確認が必要です。


所要時間:30分程度  費用:3,300円(税込)

お口の中を見せて頂いておおよその矯正治療についてのお話をさせて頂きます。矯正治療に対する疑問や要望をお聞きしてできる範囲でお答えします。

所要時間:45分~1時間程度  費用:44,000円(税込)

矯正治療前の状態を精密に記録します。治療が進むにつれて治療前との比較で変化を確認できます。顔の写真、口腔内の写真、頭部のレントゲン写真、歯のレントゲン写真、歯列模型を作るための型採り等です。

所要時間:30分程度  費用:11,000円(税込)

精密検査で得られた資料を基に、どこに問題が有りどのような装置を使って問題を解決していくのかを丁寧に説明致します。矯正治療に必要な基本料金、処置料金などについても詳しく説明致します。 

矯正基本料金について

骨格、歯並び、咬み合わせの難易度により決定されます。550,000円~880,000円程度の基本料金の他、毎回の処置料金3,300円および1年毎のレントゲン料金11,000円が必要になります。

遠方への転居

精密検査で作成した資料および治療中の経過資料を転居先の医院へ持って行けるようにお作りします。多少の期間が必要になります。また、矯正基本料金も精算致します。

医療費控除に関して

医療費控除とは、1月1日~12月31日の間に家族にかかった医療費の合計が10万円を超えた場合に還付申請を行うと税金の一部が戻ってきます。矯正歯科治療は高校3年生までのお子様であればほぼ無条件で医療費控除の対象になりますが、成人は咬み合わせが原因と考えられる頭痛・筋肉痛・顎関節痛・開口障害を伴う矯正歯科治療のみ診断書を添付すれば控除の対象として認められます。

矯正治療に伴うリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1週間で慣れることが多いです。
② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況 、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や期間に影響します。
④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。